#79 私達のモンスター先生 Side:丹澤 ~プロポーズ編
- 2024.02.22
- 私達のモンスター先生
前回のお話はこちら▼
本編
あとがき
いつまでも女々しいなあ、もうそういうのはええねんって感じかなあと思いますが、
(描いてても思う)
この青色の丹澤編は、一貫して丹澤の性へのトラウマに向き合うものになりますので
長々とすみません…。
ある一点を超えるとチャカチャカ進んで終わるかと思いますので、
もうしばしお付き合いいただければ幸いです。
とはいえあまりやっつけでこのお話描きたくなく、
向き合いきって描きたいのですがけっこう考えてると苦しいのと、
今同時に4本描きになってて頭が爆発しそうで🤣
こちらのペース少し休み休みになるかもしれません…
あとどこまで描写していいのかすごく悩んでいます。
つづく。
\これまでのお話を無料Kindleで一気読み!/
広告や表紙なしでサクサク読めます!
👇画像クリックでAmazonページに飛ぶよ(^^)👇
同じカテゴリの記事
-
前の記事
51 嘘つきな彼氏(推し)を懲らしめた話 2024.02.20
-
次の記事
52 嘘つきな彼氏(推し)を懲らしめた話 2024.02.23
初キスした人なので忘れられない存在なら初Hした人はより忘れられないものではないかと・・・
それとも初Hはアクシデントで終えるもの?
どこまでも!(何が)
正直いろいろ思うところありますが、最後まで読み続けるつもりです。
きついですよね。先生が4番目の彼であれば元彼と何があったとしても過去にこだわってもいられないけど、本当は初彼だし…。何年も前に出会っていたし。
先生は地頭いいし、ココアを煎る?とかモチモチのパスタを作れるとか好きな物には手を抜かない人だし、ママさんとの約束がなくてもリコたんのことを大事にするための努力を惜しまなかったんじゃないかな?と思えます。
リアルではリコたんのように可愛い子なら彼氏がいてもおかしくないけど、物語としては先生が初めてじゃない必要あったのかなー?とか
本当にママさんとの約束は必要だった??
もっと早く許してくれたら3人目の彼と付き合うとこなんてなかったんじゃないの?とか
先生は女性の処女性に絶望していたようなものだからリコたんには初めてをとっといてほしかったとか、いろいろいろいろ…。
そもそも先生こそリコたんの純なところ以外でどこを好きになったんだろ?かわいいところ?だけ?
グチグチ書いてすみません。感情移入しすぎてつら…