第96話 お宅のお子さんが万引きをしました
- 2024.11.02
- お宅のお子さんが万引きをしました
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本編
あとがき
このお話は、このシーンがはじめに浮かんで描き始めました。
子どもは成長する過程で、必ず追い詰められてどん底の気持ちになることがある。
それは、思春期・反抗期と重なっていることが多いのではないでしょうか。
親に甘えたいけど、うまく甘えられない。
つらくて苦しい気持ちを、身近な親にぶつけてしまうこともあるかもしれない。
もしも子どもが、死にたい、消えたいと言ったら、親はどうしたらよいのか。
母になった私が、かつて若い苦しみを抱えたことのある自分に、
反抗期を迎えつつある我が子に手紙を出す想いで残りのお話も綴ろうと思います。
※すみません、ここまでなるべく一気に見ていただきたくお送りしましたが、日・月は投稿お休みします🙏
つらくてもう読めないというお声も多く、厳しい展開が続いてすみませんでした。ここからはある程度安心して見て頂けるかと思います☺️しばらくまた隔日不定期投稿になります。投稿日やお休みはインスタのストーリーズ・先読みハイライトに掲載していますので、わからなくなった場合はご確認いただければ幸いです🧡
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あかん涙腺崩壊
どっちの気持ちもわかって胸が苦しい。
台詞がほぼ無い中、ふたりの泣き顔を見て私も涙が出そうになりました
良い方に解決することを願っています。がんばれ!!
愛情深いママだなー
羨ましいわ♡
いつも楽しみにしています。
できればあとがきに、今後の展開とかも書かないで頂けると嬉しいです。
詳細なネタバレでは無いものの、あまり知りたくない情報で……
漫画ですでにうるっときたのですが、ますまゆさんの最後のコメントで涙が止まりませんでした。
自分の反抗期時代、母への感謝を思い出させてくれました。