【36】恋した人は、家族の敵でした 2025.07.06 恋した人は、家族の敵でした ▼前回のお話はこちら 【35】恋した人は、家族の敵でした ▶1話目はこちら 本編 広告 広告 あとがき ミ……ミノル…?? 259 ▼マンガ一覧▼ コメントはこちら 同じカテゴリの記事 【64・完】恋した人は、家族の敵でした 【63】恋した人は、家族の敵でした 【62】恋した人は、家族の敵でした 【61】恋した人は、家族の敵でした 【60】恋した人は、家族の敵でした 【59】恋した人は、家族の敵でした 【58】恋した人は、家族の敵でした 【57】恋した人は、家族の敵でした 【56】恋した人は、家族の敵でした 【55】恋した人は、家族の敵でした 【54】恋した人は、家族の敵でした 【53】恋した人は、家族の敵でした 【52】恋した人は、家族の敵でした 【51】恋した人は、家族の敵でした 【50】恋した人は、家族の敵でした 【49】恋した人は、家族の敵でした 【48】恋した人は、家族の敵でした 【47】恋した人は、家族の敵でした 【46】恋した人は、家族の敵でした 【45】恋した人は、家族の敵でした 【44】恋した人は、家族の敵でした 【43】恋した人は、家族の敵でした 【42】恋した人は、家族の敵でした 【41】恋した人は、家族の敵でした 【40】恋した人は、家族の敵でした 【39】恋した人は、家族の敵でした 【38】恋した人は、家族の敵でした 【37】恋した人は、家族の敵でした 【36】恋した人は、家族の敵でした 【35】恋した人は、家族の敵でした 【34】恋した人は、家族の敵でした 【33】恋した人は、家族の敵でした 【32】恋した人は、家族の敵でした 【31】恋した人は、家族の敵でした 【30】恋した人は、家族の敵でした 【29】恋した人は、家族の敵でした 【28】恋した人は、家族の敵でした 【27】恋した人は、家族の敵でした 【26】恋した人は、家族の敵でした 【25】恋した人は、家族の敵でした 【24】恋した人は、家族の敵でした 【23】恋した人は、家族の敵でした 【22】恋した人は、家族の敵でした 【21】恋した人は、家族の敵でした 【20】恋した人は、家族の敵でした 【19】恋した人は、家族の敵でした 【18】恋した人は、家族の敵でした 【17】恋した人は、家族の敵でした 【16】恋した人は、家族の敵でした 【15】恋した人は、家族の敵でした 【14】恋した人は、家族の敵でした 【13】恋した人は、家族の敵でした 【12】恋した人は、家族の敵でした 【11】恋した人は、家族の敵でした 【10】恋した人は、家族の敵でした 【9】恋した人は、家族の敵でした 【8】恋した人は、家族の敵でした 【7】恋した人は、家族の敵でした 【6】恋した人は、家族の敵でした 【5】恋した人は、家族の敵でした 【4】恋した人は、家族の敵でした 【3】恋した人は、家族の敵でした 【2】恋した人は、家族の敵でした 【1】恋した人は、家族の敵でした 前の記事 【35】恋した人は、家族の敵でした 2025.07.05 次の記事 【37】恋した人は、家族の敵でした 2025.07.07 アプリなら通知ですぐ読める! NAPBIZブログ
栗羊羹は好きだけど金粉はダメなので勝手に余計なことすんなと思われる or そもそも好物は栗羊羹じゃなく芋羊羹なんだけど
…的な展開を期待しちゃってる
ビジネスモードだな 誠意も謝意も感じない
好きとか嫌いとかじゃないでしょう。
好物渡しておけば好印象!
さらに金箔入れとけば喜ぶだろ、みたいな薄っぺらい謝罪。
「この度は誠に申し訳ございませんでした」の「この度は」ってなに?
娘さんをいじめていたことを内緒にしていてすみませんってこと?
「もう一度チャンスを頂き」ってなに?
娘さんとの結婚のチャンスってこと?
まずはいじめのことについて誠心誠意謝るのが先じゃないの?
そもそも、もう一度チャンスを貰えたとかそういうのじゃないと思うんだけど…この男、何を勘違いしてるのかな
コントじゃん笑
両親が窮地に追い込むまでもなく、自分で墓穴掘ってる。
チャンスって何の?何言ってんだ?って思ってしまった
無理
許された!とばかり元気になり、呑気に手土産持参でもう失格。まずはお姉ちゃんに謝罪と、家族がどう苦しんだか聞くのが優先。慰謝料も必要。
結婚の事だけで頭いっぱいで、家族の苦しみは考えてないのがなぁ。
多分、結婚して安心した頃に本性出しそう。
今から出来るのか分からんけど、損害賠償請求しよう。
お姉ちゃんの大事な子供時代は、二度と取り返せない。
好きな子の心が壊れてしまうほどいじめてしまうヤバい部分が前面に出ちゃってるゾー。
何か軽い
うわべだけと捉えてしまう展開
許されたかと思って浮かれあがる程に両親から見れば この男のせいでうちの家族達が何年も苦しんで
悲しみにくれていたのかという痛みが少しもわかっていないという確信に繋がるだけですね。
結果、如何に家族につらい日々があったことを説明されて二度と家族に近づかないと約束されるのが関の山
だと思われる