へっぽこ父ちゃんのプロポーズ④

前回のお話はこちら↓

へっぽこ父ちゃんのプロポーズ③

1話目はこちら

本編

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あとがき

北島マヤは「千の仮面を持つ少女」でしたが、

私は「三千円の女」でした😇

いや別に3000円がいけないってわけじゃないんですよ。
3000円に罪はない・・・

渡した直後に金額の話をするなっていうね。

・・・いやでもやっぱりそこで数千円を出し渋るってケチ臭くない?汗

こうして、プロポーズはあっさりと幕を閉じてしまったわけですが

私の心のシャッターも閉じてしまいました(笑)

 

まあ、いろいろ書きましたがこれは私視点の見え方で。

旦那にもいろいろ言い分があるようですよ。

 

次回、旦那視点のお話、デュエルスタンバイッ!!!!!!

つづきのお話はこちら↓

へっぽこ父ちゃんのプロポーズ⑤



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